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【ややこしい】モカコーヒーとは?特徴や違いについて解説【5パターンで解説】

投稿日:2019-08-19 更新日:



『「モカ」ってよく聞くけどどんなコーヒーなの?』

『モカコーヒーは、どんな味わいなんだろう?』


こういった疑問にお答えします。

ちょっとだけ自己紹介



※記事の信頼性を保つために記載しています。
※少し長いので、ここは読み飛ばしてもらっても構いません。



自己紹介として、私とコーヒーの関わりについてお話します。


コーヒーにはまったのは、新卒の2014年頃。

それまでは、「ただの苦いだけの飲み物」としか思っていませんでした。

しかし、会社員になって家の近くのカフェでお茶したり、仕事したりする機会が増えてコーヒーを飲む機会が増えました。

あとは、当時セブンカフェのようなサービスが普及し始めたのも、同じような時期だったと思います。


今まで避けてきたコーヒーを改めて味わってみたら、

「あれ、意外と美味しいぞ!?」

と思ったのがきっかけです。


それから、コーヒーの魅力にとらわれてしまいました。

そして現在は、ほぼ毎日3〜4杯を欠かさず飲んでいます。


ただ、本格的にコーヒーを勉強し始めたのは2019年に入ってからです。

自分だけのお気に入りのコーヒーを探すべく、勉強している次第です。


続いて、記事の信頼性についてお話します。


ネット情報ですと、あまり信頼性の面で薄くなると感じています。

なので、記事の内容は本や雑誌、実際に自分で体験した情報をメインに載せています。

※どうしても調査できないものは、一部ネット情報を引用しています。


まだまだコーヒー素人の身ではありますが、記事の信頼性担保になれば幸いです。

【ややこしい】モカコーヒーとは?特徴や違いについて解説



カフェのメニューによく、「モカ」とついたものをよく見かけませんか?

「モカ」というのは、いろんなコーヒーに使われていて、少しややこしいですよね。


そこで本章では、モカコーヒーについて違いや特徴について解説します。


ぜひ、チェックしてみて下さいね。

いろんな所で使われる「モカ」



「モカ」と名のつくコーヒーは、おもに5パターンほどあります。

5パターンとは、以下です。

  1. イエメン産コーヒー
  2. エチオピア産コーヒー
  3. モカジャバ
  4. カフェモカ
  5. イタリアのモカコーヒー


これだけでも、ややこしいですね。。

それでは、1つずつ深掘りしていきます。

「モカ」の由来はイエメン



深掘りしていく前に、そもそも「モカ」の由来について解説します。


「モカ(mocha/moka)」はもともと、中東・イエメン共和国の港町の名前に由来しています。

このことから、イエメン産コーヒーのことを総称して、「モカ」と呼ぶようになりました。

また、エチオピア産も一緒にモカ港から出荷していました。


なので、エチオピア産コーヒーも「モカ」と呼ぶことがありますね。

産地で分けると2種類



それでは、「モカ」について深掘りしていきます。

まずは、以下です。

1:イエメン産コーヒー
2:エチオピア産コーヒー


前述の通りイエメン産、もしくはエチオピア産はともに「モカ」と呼びます。

ただ、これだと違いがわからないので、以下のように国・地域ごとに呼び方が少し変わります。

  • イエメン産:モカ・マタリ
  • エチオピア産:モカ・ハラー、モカ・シダモ、モカ・アビシニア、モカ・イルガチェフェ


「モカ・〇〇」の〇〇部分は、収穫された地域名を表しています。


>>【コーヒーの歴史】原産国エチオピアではコーヒーはフルーツだった!?【味の解説あり】

ジャバブレンドも人気



続いては、「モカジャバ」についてです。

3:モカジャバ


「ジャバ(java)」というのは、インドネシア・ジャワ島のことですね。


モカとブレンドされた「モカ・ジャバ(mocha java)」は、ブレンドコーヒーの中では、非常にポピュラーですね。


ジャワ島のいわゆる「ジャバコーヒー」は、苦味が特徴のロブスタ種が多いです。

エチオピア産モカコーヒーにはない苦味がプラスされ、バランスよくお互いの良さを引き出しています。

>>【生産量第4位】インドネシアのコーヒーは「マンデリン」だけじゃない!【世界一高価なコーヒーあり】

カフェモカとの関係は?



続いては、「カフェモカ」について深掘りします。

4:カフェモカ


モカと聞くと、おそらく「甘いスイーツのようなコーヒー」と連想する方も多いのではないでしょうか。

「カフェモカ(cafe mocha)」は、モカコーヒーとは違う飲み物なんです。


カフェモカは、エスプレッソ・ミルク・チョコの組み合わせのスイーツに近い飲み物です。


カプチーノの上に、チョコレートソースやホイップクリームをトッピングものです。

なぜ「カフェモカ」という名前かというと、モカコーヒーが持つチョコレートの風味に似せるために、チョコレートをトッピングしたことに由来しているようです。

イタリアのモカコーヒーとは



そして、5つめの「イタリアのモカコーヒー」について深掘りします。

5:イタリアのモカコーヒー


エスプレッソの発祥として有名な、イタリア。


イタリアの家庭に必ずといっていいほど置いている抽出器具が、「モカポット(マキネッタ)」です。

モカポットで淹れたコーヒーを、「モカコーヒー」と呼ぶことがあります。

>>マキネッタの使い方を徹底解説【エスプレッソ風コーヒーを楽しめます】


つまり、マキネッタで淹れたコーヒーは、産地にかかわらず「モカコーヒー」と呼ぶのです。

結局、「モカコーヒー」はどれが正しい?



以上、「モカコーヒー」を5パターンご紹介しました。

では結局、どれが「モカコーヒー」として正しいのでしょうか。


おそらく一番正しいのは、由来になっている「イエメン産コーヒー」、もしくは「エチオピア産コーヒー」が、本来の「モカコーヒー」でしょう。


それ以外は、派生して呼ばれているものと解釈するのが正しいですね。

モカコーヒーはどんな味?



前章では、モカコーヒーの特徴や違いについて解説しました。

続いて本章では、モカコーヒーの味わいについて、解説していきます。


イエメン産とエチオピア産で分けて、ご紹介します。

イエメン産モカコーヒーの味



イエメン産のモカコーヒーの味わいは、以下です。

  • 爽やかな渋みを感じる
  • 複雑なフレーバー
  • 野性味のある味わい


たまに、腐った果実のような品質の悪いコーヒーと出会う可能性も。。

ただし、上質なイエメン産は、複雑なフレーバーと爽やかな渋みを持った、独特な味わいを持っていますよ。

エチオピア産モカコーヒーの味



エチオピア産のモカコーヒーの味わいは、以下です。

  • 多彩かつ複雑なフレーバー
  • 酸味が強く、苦味はかなり少ない
  • フローラルな香りやトロピカルな香りなど、多彩な香りを持つ


複雑なフレーバーで、スペシャルティコーヒーとしての品質の高さは、随一ですね。

>>【最高品質】「スペシャルティコーヒー」とは【通販サイトもご紹介】

モカコーヒーをぜひ、自宅で味わってみては?



モカコーヒーの特徴や違い、味わいについての解説は、以上となります。


ややこしいですが、ぜひ違いを押さえて、それぞれに味わってみると楽しいですよ。

モカコーヒーは、私がよく使う通販サイトにもラインナップされていますので、気になる方は、ぜひポチってみて下さいね。

>>Coffee Soldier(コーヒーソルジャー)

>>Mustache coffee roaster(マスタッシュコーヒー)



そしてぜひ、自宅で味わう際は、ドリップ方法にも押さえつつモカコーヒーを楽しんで下さいね。

>>【極上の一杯】美味しいドリップコーヒーの淹れ方【フードペアリングの解説あり】

>>【3つ穴構造】カリタ式ドリップコーヒーの淹れ方について徹底解説



それでは、以上です。

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