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【コーヒーの歴史】ケニアは高品質コーヒーの名産国です【味の特徴も解説】

投稿日:2019-05-28 更新日:



「ケニアにおけるコーヒーの歴史について知りたい!」

「ついでに、ケニアのコーヒーってどんな特徴があるのか教えて!」


こういった疑問にお答えします。


なお、ケニアを含むアフリカの代表的なコーヒー産地をまとめた記事もございますので、ぜひ合わせてチェックしてみて下さい。

>> 【アフリカ編】コーヒーの産地と特徴について徹底解説【主要13カ国をご紹介】



それでは、解説します。

ちょっとだけ自己紹介



※記事の信頼性を保つために記載しています。
※少し長いので、ここは読み飛ばしてもらっても構いません。



自己紹介として、私とコーヒーの関わりについてお話します。


コーヒーにはまったのは、新卒の2014年頃。

それまでは、「ただの苦いだけの飲み物」としか思っていませんでした。

しかし、会社員になって家の近くのカフェでお茶したり、仕事したりする機会が増えてコーヒーを飲む機会が増えました。

あとは、当時セブンカフェのようなサービスが普及し始めたのも、同じような時期だったと思います。


今まで避けてきたコーヒーを改めて味わってみたら、

「あれ、意外と美味しいぞ!?」

と思ったのがきっかけです。


それから、コーヒーの魅力にとらわれてしまいました。

そして現在は、ほぼ毎日3〜4杯を欠かさず飲んでいます。


ただ、本格的にコーヒーを勉強し始めたのは2019年に入ってからです。

自分だけのお気に入りのコーヒーを探すべく、勉強している次第です。


続いて、記事の信頼性についてお話します。


ネット情報ですと、あまり信頼性の面で薄くなると感じています。

なので、記事の内容は本や雑誌、実際に自分で体験した情報をメインに載せています。

※どうしても調査できないものは、一部ネット情報を引用しています。


まだまだコーヒー素人の身ではありますが、記事の信頼性担保になれば幸いです。

【コーヒーの歴史】ケニアは高品質コーヒーの名産国です



アフリカ諸国の中でも、コーヒーの名産地として評価の高いケニア。

コーヒーにおいては、どんな歴史があるのでしょうか。


こちらで解説していきます。

概要

  • 国名:ケニア共和国
  • 首都:ナイロビ
  • 人口:約4500万人
  • 言語:スワヒリ語
  • コーヒー生産量:年間約46000トン
  • 収穫時期:11〜2月、6〜8月の2回
  • 主な品種:SL28、SL34、ルイル11、バティアン



ざっくりと主な概要は、以上です。

スペシャルティコーヒー業界の代表格



ケニアは、アフリカの中でも特に高品質なコーヒーを生産するとして人気です。

スコット研究所によって開発された、SL28とSL34が代表的な品種です。


スペシャルティコーヒーの一大生産地として人気を博すケニア。


注目されるまでに至る、コーヒーの歴史について見ていきましょう。

ケニアコーヒーの始まりは19世紀後半



今でこそ、世界を代表するコーヒー産地として名を連ねているケニアですが、初めてコーヒーが持ち込まれたのは1893年でした。


意外と、最近だったのですね。


当時の宣教師たちが運んできたといわれていて、持ち込んだのはブルボン種だとされています。


そして、1896年にコーヒーの収穫が始まりました。

スウィナートン計画で生産力向上



20世紀の中頃までは、植民地支配の時代でした。

コーヒー生産は国内ではなく、イギリス主導で進められていました。


しかし、1953年のスウィナートン計画によって、コーヒー生産がイギリスから国内主導に切り替わることで一変しました。


農民に対して私的土地所有権を与えたことで、コーヒー生産力が上がりました。

1964年ごろには、10年前の約3倍近い総収益を上げることに成功したのです。


ここから、ケニア産コーヒーが徐々に頭角を表すようになってきます。

ケニア独立後



1963年に、ケニアは独立しました。


それから現在に至るまでケニア産コーヒーは、非常に高品質だとして高い評価を受けています。

ここまで高品質といわれる背景は、コーヒー生産における高等教育を受ける農家が増えていることが影響しています。


現在は、コーヒー輸出総額は前と比較して低下しています。

しかし、コーヒー豆の加工から流通までの卓越された技術は申し分がありません。


2000年代初頭からのスペシャルティコーヒーの流れもあって、さらに人気を博していますよ。

ケニア産コーヒーの特徴とは



ケニアにおける、コーヒーの歴史をご紹介しました。

さて、こちらではケニア産コーヒーが一体どんな特徴を持っているのか解説していきます。


気になった方は、ぜひ購入して試してみて下さいね。

フルーティでやわらかな甘みを持つ



ケニアコーヒーの特徴は、フルーティな酸味と柔らかい甘いを持っていることです。

浅煎りで焙煎するのがおすすめで、華やかな印象の香りと強い酸味のコントラストがたまりませんよ。


収穫期によって、香りが若干変わってくるのも楽しいですよ。

ワインのような香りがしたり、時期によっては甘いベリーの香りがすることも。


ちなみに、ケニアコーヒーを実際に飲んでレビューした記事がございますので、ぜひ合わせてチェックしてみて下さいね。

>> 【実飲レビュー】ケニア・キアンジュキのコーヒーはまるで白ワイン!


代表的な生産地



品質の高いケニアコーヒーの中でも特に高品質として評価が高いのが、ニエリとキリニャガの2大生産地です。


ニエリはケニア中央部にそびえるケニア山の麓に位置しています。

土壌は赤土で、標高は高く気候の寒暖差が激しいです。

まさにコーヒー生産地に最適な環境なんです。

小規模農家を中心に栽培しており、品質は折り紙付きです。


キリニャガはニエリの東に位置しています。

火山性の土壌で栽培されており、ウォッシュドで精製されるコーヒー豆は、ケニアの中でも特に高品質ですよ。


ケニア産コーヒーが気になる方は、ニエリとキリニャガをまず試してみると良いですよ。

最高品質のケニアコーヒーをぜひ購入して歴史に触れてみては?



ケニアにおけるコーヒーの歴史と、ケニア産コーヒーの特徴についてご紹介しました。

ぜひ、実際に購入してケニアの歴史を感じながらコーヒーを召し上がってみてはいかがでしょうか。


最後に追記として、関連記事としてケニアコーヒーを実際に飲んで解説した記事と、ケニア以外のアフリカ地域のコーヒー産地に付いて解説した記事をご紹介します。

>> 【実飲レビュー】ケニア・キアンジュキのコーヒーはまるで白ワイン!

>> 【アフリカ編】コーヒーの産地と特徴について徹底解説【主要13カ国をご紹介】



それでは、以上です。

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