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コーヒーに使う水は何がいいのか調べてみた【結論:軟水がベスト】

投稿日:2019-05-29 更新日:


「コーヒーに使う水って、何がいいのかな?」

「水道水でコーヒーを淹れても、美味しいのかな?」

「ついでに、市販の水でおすすめのものがあれば、教えてほしいな!」


こういった疑問にお答えします。

ちょっとだけ自己紹介



※記事の信頼性を保つために記載しています。
※少し長いので、ここは読み飛ばしてもらっても構いません。



自己紹介として、私とコーヒーの関わりについてお話します。


コーヒーにはまったのは、新卒の2014年頃。

それまでは、「ただの苦いだけの飲み物」としか思っていませんでした。

しかし、会社員になって家の近くのカフェでお茶したり、仕事したりする機会が増えてコーヒーを飲む機会が増えました。

あとは、当時セブンカフェのようなサービスが普及し始めたのも、同じような時期だったと思います。


今まで避けてきたコーヒーを改めて味わってみたら、

「あれ、意外と美味しいぞ!?」

と思ったのがきっかけです。


それから、コーヒーの魅力にとらわれてしまいました。

そして現在は、ほぼ毎日3〜4杯を欠かさず飲んでいます。


ただ、本格的にコーヒーを勉強し始めたのは2019年に入ってからです。

自分だけのお気に入りのコーヒーを探すべく、勉強している次第です。


続いて、記事の信頼性についてお話します。


ネット情報ですと、あまり信頼性の面で薄くなると感じています。

なので、記事の内容は本や雑誌、実際に自分で体験した情報をメインに載せています。

※どうしても調査できないものは、一部ネット情報を引用しています。


まだまだコーヒー素人の身ではありますが、記事の信頼性担保になれば幸いです。

コーヒーに使う水は何がいいのか調べてみた



コーヒーを淹れる時になくてはならないのが、水ですよね。

コーヒーの成分の中で、水はじつに99%を占めているんです。


では、コーヒーに最適な水とはどういったものなのか、解説していきます。

コーヒーに使う水は軟水がベスト



結論から申し上げると、コーヒーに最適なのは軟水です。

軟水を使用すれば、間違いなく美味しいドリップコーヒーを淹れることができます。


では、なぜ軟水が良いのでしょうか。

コーヒーの成分を邪魔しない



そもそも軟水とは何かというと、簡単にいえばミネラル分が少ない水のことです。

もっと詳しく言うと、水1リットルに対するマグネシウムとカルシウムの量が100mg未満の水のことをいいます。

ちなみに、100mg以上のものは硬水といいます。


軟水は口当たりがよく、クセがないのが特徴です。

ドリップコーヒーを淹れる場合は、ミネラル分が少ない方がコーヒー成分を邪魔しないのでおすすめです。

また、豆本来の味わいを楽しむことができますよ。

PH値は7以下が良い



軟水であることに加え、ph値は7以下であるとさらに良いです。

ph値とは、水溶液の性質を数値化して表すのに使います。

0〜14で表し、7が中性でそれ以下が酸性、それ以上がアルカリ性です。

つまりコーヒーに適しているのは、中性ということになります。


ちなみに、ph値が低めの水を使用すると、コーヒーの酸味をより感じやすくなります。ph

逆にph値が高めの水は、マイルドな味わいにしてコーヒーの酸味を中和させてくれます。

もし、コーヒーに使う水のph値を調べたい場合は、こちらの水質検査キットがおすすめですよ。


簡単にph値が調べられますので、1台持っておくと便利ですよ。

エスプレッソには硬水がおすすめ



ここまでは軟水を推してきました。

しかし、エスプレッソを淹れる場合は逆に硬水がおすすめですよ。

なぜかというと、ミネラル分が多い硬水を使うことで、苦味をより強調させてくれるため、相性が良いからです。


苦味を引き出してくれるという点では、深煎りのコーヒーにも合いますね。

水道水は使えるの?



それでは、水道水を使うのはどうなのでしょうか。

日本の水道水は、沖縄などの一部地域を除いてほぼ全域が軟水でかつ清潔です。


なので、ドリップコーヒーに水道水を使うのは特に問題ありません。

ただし、水道水はカルキ臭がする場合があります。

できれば、浄水器を使うか一度沸騰させてから使うのがおすすめですよ。

それから、一度冷めて沸かし直したお湯は、酸素が抜けてしまうためコーヒーに適さないです。

淹れるコーヒーによって水を使い分けてみよう



ドリップコーヒーを楽しむなら、軟水がおすすめです。

エスプレッソや深煎りコーヒーのような苦味の効いたコーヒーを味わうなら、硬水を使ってみましょう。


コーヒーをじっくり味わうなら、水の性質にもこだわってみましょうね。


次の章では、おすすめの軟水と硬水についてご紹介しますよ。

コーヒーに使うおすすめの軟水4選



こちらでは、市販されているおすすめの軟水を4つご紹介します。

コンビニやスーパーで見かけるものばかりですので、手軽に入手できますよ。


ぜひ、参考にしてみて下さいね。

おすすめの軟水①:「コカコーラ・いろはす」


  • 硬度:約28mg/L
  • ph値:約7.0


クセが全くなく、口当たりがとても滑らかな軟水です。

ドリップコーヒーに、とても最適な水ですよ。


地域によって採水地が違いますが、品質にそこまで差はありませんので問題なしです。

おすすめの軟水②:「サントリー・南アルプスの天然水」


  • 硬度:約30mg/L
  • ph値:約7.0



コーヒー用の軟水として、申し分ないバランスです。

口当たりがさらっとしていて、コーヒーの邪魔をしません。

おすすめの軟水③:「大塚食品・クリスタルガイザー」


  • 硬度:約40mg/L
  • ph値:7.6


アメリカ産の軟水です。

飲み口が柔らかいので、コーヒーに使うと飲みやすさをサポートしてくれますよ。

おすすめの軟水④:「キリン・ボルヴィック」


  • 硬度:約60mg/L
  • ph値:7.0


名水の多いフランス産の軟水です。

市販の軟水の中でも、ミネラル分がちょうど良く含まれており、すっきりした味わいが特徴です。

コーヒーの成分も邪魔せずに、バランス良く仕上げてくれますよ。

コーヒーに使うおすすめの硬水3選



おすすめの軟水について、前章でご紹介しました。

続いては、エスプレッソや深煎りのコーヒーにおすすめの硬水をご紹介します。

おすすめの硬水①:「伊藤園・エビアン」


  • 硬度:304mg/L
  • ph値:7.2


日本でもかなり馴染みのある、フランス産の硬水です。

硬水の中でも硬度が低めなので、普段硬水に慣れていない日本人にも合いますよ。

硬水のお試しとして、エビアンから始めてみると良いですよ。

おすすめの硬水②:「ヴィッテル」


  • 硬度:315mg/L
  • ph値:7.8


こちらもフランス産の硬水で、エビアンよりも若干硬度とPH値が高いです。

口当たりは、それほどクセはないです。


コーヒーには、適度な苦味をプラスしてくれますよ。

おすすめの硬水③:「ネスレ・コントレックス」


  • 硬度:1468mg/L
  • ph値:7.4


こちらも同じく、フランス産の硬水です。

他の硬水に比べて、ミネラル分をかなり多分に含んでいることがわかります。

パンチの効いた苦味をプラスしたいなら、コントレックスを使うのがおすすめですよ。

コーヒーの水選びは重要な要素!ぜひこだわってみよう!



コーヒーに合う水についてご紹介しました。

ぜひ、軟水と硬水を使い分けてコーヒーをさらにこだわってみましょうね。


最後に、美味しいドリップコーヒーを淹れるための記事をこちらでご紹介しています。
【極上の一杯】美味しいドリップコーヒーの淹れ方【フードペアリングの解説あり】

水と合わせて淹れ方をマスターすれば、極上のコーヒーを味わえること間違いなしですよ。


それでは、以上です。

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