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生産量第3位!コロンビアコーヒーの歴史を紐解く【味の特徴も解説】

投稿日:2019-05-30 更新日:



「コロンビアにおけるコーヒーの歴史が知りたい。」

「ついでに、コロンビアで生産されるコーヒーの特徴について知りたいな。」


こういった疑問にお答えします。


ちなみに、コロンビアを含む南米諸国のコーヒー産地について解説した記事もございますので、ぜひ合わせてチェックしてみて下さいね。

>> 【南米編】コーヒーの産地と特徴について徹底解説【主要6カ国を紹介】



それでは、解説します。

ちょっとだけ自己紹介



※記事の信頼性を保つために記載しています。
※少し長いので、ここは読み飛ばしてもらっても構いません。



自己紹介として、私とコーヒーの関わりについてお話します。


コーヒーにはまったのは、新卒の2014年頃。

それまでは、「ただの苦いだけの飲み物」としか思っていませんでした。

しかし、会社員になって家の近くのカフェでお茶したり、仕事したりする機会が増えてコーヒーを飲む機会が増えました。

あとは、当時セブンカフェのようなサービスが普及し始めたのも、同じような時期だったと思います。


今まで避けてきたコーヒーを改めて味わってみたら、

「あれ、意外と美味しいぞ!?」

と思ったのがきっかけです。


それから、コーヒーの魅力にとらわれてしまいました。

そして現在は、ほぼ毎日3〜4杯を欠かさず飲んでいます。


ただ、本格的にコーヒーを勉強し始めたのは2019年に入ってからです。

自分だけのお気に入りのコーヒーを探すべく、勉強している次第です。


続いて、記事の信頼性についてお話します。


ネット情報ですと、あまり信頼性の面で薄くなると感じています。

なので、記事の内容は本や雑誌、実際に自分で体験した情報をメインに載せています。

※どうしても調査できないものは、一部ネット情報を引用しています。


まだまだコーヒー素人の身ではありますが、記事の信頼性担保になれば幸いです。

生産量第3位!コロンビアコーヒーの歴史を紐解く



コロンビアのコーヒーは、世界的に人気で生産量も多いです。

こちらでは、そんなコロンビアがコーヒーと関わるようになった歴史について、紐解いていきます。

概要

  • 国名:コロンビア共和国
  • 首都:ボゴタ
  • 人口:約4800万人
  • 言語:スペイン語
  • コーヒー生産量:年間約870000トン
  • 収穫時期:10〜2月、4〜6月の2回
  • 主な品種:ティピカ、カトゥーラ、カスティージョ


コロンビアについての概要は、ざっくりと以上です。

2018年のサッカーロシアW杯で、日本と対戦した国としても有名ですよね。

コロンビアは世界第3位の生産国



コロンビアは、世界のコーヒー生産量のうち、じつに1割を占めるコーヒー大国です。

日本国内においても、コーヒー輸入量はブラジル、ベトナムに次いで第3位の生産量を誇ります。

ちなみに、水洗式(ウォッシュド)アラビカ種の生産に関して言えば、コロンビアは世界一の生産量を誇ります。


そんな世界のコーヒー生産を牽引するコロンビアが、コーヒーを栽培するに至ったのは18世紀にさかのぼります。

18世紀にイエズス会が持ち込んだ



初めてコロンビアにコーヒーが持ち込まれたのは、1723年だといわれています。

当時、イエズス会がコーヒーを持ち込んだとされています。

その後、徐々にコーヒーが普及していきました。


20世紀初頭に入る頃には、コロンビアの輸出品目として上位に入るほど、コーヒーは一般に普及しました。

FNCの設立



1927年になると、コロンビアコーヒー生産者連合会、通称FNCが発足されました。

この団体はNGO団体で、コロンビアコーヒーの生産から流通に関わる品質管理を担保する組織です。


これによって、コロンビアコーヒーの品質は以前よりもかなり高くなりました。

フアン・バルデス



1958年には、コロンビアコーヒーのブランディングを高めるキャラクターが登場しました。

それは、「フアン・バルデス」という農家の男性を表したキャラです。

バルデスと彼の飼っているラバが、コロンビアコーヒーのパッケージなどに採用されたことで、商品への付加価値をもたらしているのです。

コーヒー産業はインフラにも影響を与える



そして現在、FNCはコロンビア国内の他の産業にも影響を与えています。

FNCは巨大で潤沢の資金力を生かして国内のインフラ整備を行ったり、成長産業への投資事業なども行っているんですよ。


コーヒー生産量を高めるための活動も行っていますが、品質が低くなることを懸念している人々との衝突もあります。


それほど、コロンビアにおけるコーヒーとの関わりは、現在非常に強く残っているということなんですね。


コロンビアにおける、コーヒーの歴史については以上です。


次の章では、コロンビアコーヒーの特徴について解説していきます。

コロンビアコーヒーの特徴とは



こちらでは、コロンビア産コーヒーの特徴について解説していきます。


人気銘柄として人気の高い一品が揃っているので、世界中で愛されていますよ。

様々なフレーバーを楽しめる



コロンビアコーヒーの特徴は、じつに様々な香りを楽しむことができることなんです。

チョコレートのような甘い香りがするものもあれば、イチゴジャムのようなフルーティな香りがするものまであります。


地域によって多彩なので、飽きのこない楽しさがありますね。

濃厚でまろやかな甘み



味わいは、とてもまろやかです。

苦味・酸味・甘みのバランスも良いので、ブラジル産コーヒーが好きな方は同じように好きになれるはずですよ。

コロンビアには3つの山脈があり、各地によって環境は多岐に富んでいます。


厳しい自然環境の中で育つコーヒー豆は、まさに一級品ですよ。

おすすめの栽培地域



特におすすめのコロンビアコーヒーは、ウイラとナリーニョ産です。

ウイラは、コロンビアの南西部にあり、コーヒーの栽培条件がとても良い地域です。

フルーティーな香りを味わいたいなら、ウイラがおすすめですよ。

ナリーニョは、ウイラの南西に位置する地域です。

赤道に近い地域で、コーヒーの栽培条件もベストな環境です。

コロンビアの中でも、特に品質が高いことで有名ですね。


この2つの地域のコーヒーと出会えたら、ぜひ飲んで味わってみると良いですよ。

特定銘柄「コロンビアスプレモ」



「スプレモ」という言葉を、耳にしたことはありませんか?


これはコロンビアで生産されたコーヒー豆の中でも、格付けの高い豆に名付けられる名称です。

スプレモは、スペイン語で「最高級」を意味します。


正確に言うと、「コロンビアスプレモ」といい、特定銘柄として品質が担保されています。

>> コーヒーの銘柄一覧!特徴も解説します!【最高級銘柄はどれだ!?】



「コロンビアスプレモ」として認証される条件は、以下です。

コロンビアで生産されたアラビカ種コーヒー豆で、同国輸出規格に基づくスプレモ


コロンビアコーヒーをぜひ味わって深い歴史に触れてみては



以上、コロンビアにおけるコーヒーの歴史と、コロンビア産コーヒーの特徴についてご紹介しました。


コーヒーとの関わりが深いコロンビアは、豆の品質がまさに一級品です。

FNCという組織の中で品質を徹底された豆は、ぜひ試す価値ありですよ。


ぜひ興味があれば、多彩な香りと濃厚な味わいを楽しんでみて下さいね。


最後に追記として、コロンビアを含む南米諸国のコーヒー産地をまとめた記事をご紹介します。

>> 【南米編】コーヒーの産地と特徴について徹底解説【主要6カ国を紹介】



南米は、コーヒー生産を牽引する国が様々で、非常に魅力にあふれていますよ。



それでは、以上です。

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