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映画「キングダム」の感想まとめてみた【結論:面白い】

投稿日:2019-04-23 更新日:


映画「キングダム」が、ついに公開となりました。


「マンガでは読んでいるけど、実写版となるとどうなんだろう…」

「マンガを映画化すると大体コケるから、見るのはちょっと…」


このように映画を見にいこうか迷っているアナタに、朗報です。


こちらでは、映画「キングダム」についての感想をまとめました。


ちなみに、私は本作を映画館でチェック済みです。

原作(マンガ、アニメ)も大好きで、1年前から見ています。

以上を踏まえた上で、解説していきます。

まず結論から申し上げます。


マンガとの若干のズレは、若干あります。

しかし、非常に面白い映画でした。


原作を全く知らない方も、非常に入りやすい内容となっています。

気になる方は、映画館に足を運んでみることをお勧めします。


予告編はこちらから視聴できます。



では、解説していきます。


映画「キングダム」とは?



キングダムは、週刊ヤングジャンプで連載中のマンガを原作としています。

気になる本作のあらすじやキャストについて、解説していきます。


概要



以下に概要をまとめます。

  • 公開日:2019年4月19日(金)
  • 原作:キングダム(週刊ヤングジャンプにて連載中)
  • ジャンル:中国春秋戦国時代をモチーフにしたアクション映画
  • 監督:佐藤 信介
  • 出演:山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多
  • 上映時間:134分
  • 主題歌:ONE OK ROCK「Wasted Nights」
  • 絶賛上映中

※2019年4月23日時点


あらすじ



中国・春秋時代。

戦災孤児の主人公・信は、漂とともに下僕として生活していました。

2人はいつか「天下の大将軍」になると決意し、剣を振るってお互いを高め合っていました。


そんなある日、2人のもとに昌文君と名乗る者が現れ、漂を秦国の士官に迎え入れたいと申し出ます。

漂はこれを受け入れ、秦国に旅立ちます。


そんなある日の夜でした。

信はふいに目覚めると、深手を負った漂が帰ってきました。

漂は信に「ある地図」を託し、志半ばで事切れてしまいました。

漂の無念をはらすため、信は地図の示す先へ旅立ちます。


しかしその先に待っていたのは、政と名乗る漂とうり二つの若き秦王でした…


この先はネタバレになってしまいますので、ここまで。


主要キャスト



主な配役とキャストは以下の通りです。

  • 信(しん):山崎賢人
  • 漂・嬴政(ひょう・えいせい):吉沢亮
  • 楊端和(ようたんわ):長澤まさみ
  • 河了貂(かりょうてん):橋本環奈
  • 成蟜(せいきょう):本郷奏多
  • 昌文君(しょうぶんくん):高嶋政宏
  • 王騎(おうき):大沢たかお
  • 壁(へき):満島真之介


かなり豪華な顔ぶれですね。


キングダムの感想まとめ



ここからは、実際に映画をみた感想についてまとめてみました。

漫画とのキャラ比較も踏まえた上で、なるべくフラットにまとめています。


ぜひ参考にしてください。


戦闘シーンは圧巻



本作の魅力は、なんといっても戦闘シーンの白熱ぶりです。

随所に織り込まれていて、戦闘バリエーションも多彩です。

緊張感のあるバトルにハラハラドキドキしながら、見入ってしまいました。


アクロバットなアクションも駆使しているので、注目ですよ。


キャストは及第点レベル



信と漂(嬴政)は、原作はまだ垢抜けていない少年のように描かれています。

映画は出演者からわかる通り、立派な青年です。

原作との差は感じつつも、実際はそこまで気にならない印象でした。


一方、シリーズ屈指の人気キャラである王騎は、原作と比較するとかなり差が出てしまっていますね…

原作は筋骨隆々でたくましく、「悪のカリスマ」と呼ぶにふさわしい雰囲気を持つキャラです。

対して映画は、正直微妙。

体の特徴がかけ離れており、かなりひ弱な印象を受けてしまいますね。


同じく楊端和についても、正直微妙でした。

楊端和が持つ男勝りでたくましい雰囲気が足りない印象です。

また、原作の楊端和は高身長です。


しかし映画は、嬴政と同じくらいの身長なので物足りなさを感じます。


対して、佐慈役の坂口拓さんは控えめに言っても、ハマり役でした。

原作では印象が薄く感じます。

しかし映画版では、油断ならない存在感を全面に押し出した名演技で、カッコよかったです。


以上をすべて踏まえた上で評価すると、及第点が妥当ですね。


主題歌が世界観とマッチしてない



本作のために、ONE OK ROCKが書き下ろした曲です。

感想としては、「うーん、世界観と合ってない…」という感じです。

曲自体は非常に素晴らしく、かくいう私もワンオクが大好きでよく聴いています。


しかし、本作の主題歌としての観点で見ると、中国の春秋戦国時代の戦々恐々とした雰囲気は感じません。

洋楽テイストが強いので、曲が流れた時に「え?」となってしまいました。


曲自体は素晴らしいんですけどね。(大事なことなので)


知識ゼロでも楽しめる



中国・春秋時代の話と聞くと、「初見さんは覚えることが多いのでは」と考える方がいるかもしれません。


では実際そうなのかというと、そんなことはありません。

むしろ事前に準備することは、ほぼありません。


確かに本作は登場キャラが、比較的多いです。

しかし、主要キャラのみ押さえておけば、特に知識ゼロでもしっかり楽しむことができますよ。


次回作に期待できる



本作はいわば、プロローグのようなものに近いです。

なぜかというと、本作で取り扱っているのは、原作マンガの単行本の1巻から5巻程度のお話だからです。

つまり本当の戦いは、この先から始まっていきます。

よって、まだ序章に過ぎないのです。


例えるならば、ハリーポッターの組分け帽子で、ハリーがグリフィンドールに選ばれた所までしか上映されていないのと同じです。

これから熾烈を極める春秋戦国時代をどう描いていくのか、非常に期待できます。

感想まとめ



これまでの感想をまとめると以下です。

  • 戦闘シーンが魅力
  • キャストは原作と比較すると少し微妙
  • 主題歌も微妙
  • 初見さんでも十分に楽しめる内容
  • 十分次回作に期待出来る内容


微妙なところは確かにあります。


しかし、それ以上に作り込まれた戦闘シーンや内容の濃さは、見る価値が十分にあります。


ぜひ映画館へ足を運んで、臨場感を楽しんでみてはいかがでしょうか。


以上です。

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